浄化槽法定検査事業SEPTICTANK INSPECTION

浄化槽は微生物の働きによって汚水を処理する設備で、
河川を汚さない為にも日頃の維持管理が重要です。
浄化槽法に基づき浄化槽の設置状況及び機能に関する検査を行います。

外観検査について

 外観検査とは、浄化槽の稼働状況を目視により判断することです。

設置後等の水質に関する検査(7条) の場合

 主として構造や施工が基準に従って適切に行われているか否か、設備又 は単位装置の初期の能力や作動状況が適切か否か、生物膜又は活性汚泥が生育しているか否か等 に着目して検査を行います。

定期検査(11条) の場合

 主として維持管理が基準や 使用が適切に行われているか否か、 生物膜又は活性汚泥の管理が適切に行われているか否か等に着目して検査を行います。

外観検査によるチェック内容

 いずれの検査においても、所期の処理機能が確保されているか否かに着目するという検査の趣旨に基づいて実施します。

項目チェック内容
設置状況槽の水平、浮上又は沈下、破損又は変形等の状況などの28項目
設備の稼働状況 ポンプ、送風機及び駆動装置の稼動状況などの14項目
水の流れ方の状況管渠、升及び単位装置の水流の状況などの24項目
使用の状況特殊な排水等の流入状況などの4項目
悪臭の発生状況 悪臭の発生状況などの2項目
消毒の実施の状況 消毒の実施状況などの2項目
蚊、ハエなどの発生状況か、はえ等の発生状況1項目