環境計量測定分析事業ENVIRONMENT ANALYSIS

高度な測定分析技術と、最先端の分析機器を用いて
水質、土壌、大気などの環境調査を行っています。
測定分析活動を通じて、
県民の健康と生活にとってより良い環境の保全を目指しています。

職員インタビュー

技術部測定業務課職員

入社2年目 松本さん

Q1. 入社の動機を教えてください。

A.大学で専攻していた化学の知識を活かして宮崎の自然環境や生活環境を守りたいと思い志望しました。 
 以前から環境事業に携わりたいと考えており、大学進学を機に訪れた宮崎の人のあたたかさや住みやすさ、自然豊かな環境に魅了され、この土地で暮らしていきたいと思いました。
 大学の教授より教えていただいた宮崎で環境保全を行っている当協会の見学に行き、そこで、大学で学んだ知識を業務に活かせる環境分析に興味を持ちました。
 環境測定や分析を通し県民の健康と生活にとって良好な環境保全に貢献できる当協会で働きたいと思いました。

Q2. 担当している業務内容を教えてください。

A.私は環境水、水道水における農薬分析と細菌検査の業務を担当しています。
 水中に含まれている微量の農薬成分をガスクロマトグラフィー、液体クロマトグラフィーを用いて測定しています。
 これらの測定器では、目的成分を100万分の1の濃度まで測定することができます。
経験したことのないミクロな世界を測定するため、複雑な前処理操作と測定器の操作はとても難しく感じると同時にやりがいも感じています。
細菌検査は、環境水や飲料水に含まれている細菌を培養することで、汚染の具合を目に見える形で測定します。
 細菌は生き物であるため、適切な前処理操作と適切な環境、条件で行わないと思うような結果が得られないのでそこに細菌検査の奥深さを感じています。

Q3. 今後の目標は?

A.入社2年目なので、この1年間で経験した業務をしっかりと自分主導で行えるように努力したいと思います。
 環境測定について広く知識と技術を身につけ、分析精度の向上に努め、関連する資格の取得に取り組んでいきたいと思います。
 そして、まだ経験していない他の業務にも積極的に携わり、環境分析の分野を極め、自然が素敵な宮崎の環境保全に貢献していきたいです。

技術部環境調査課

入社3年目 川越さん

Q1. 入社の動機を教えてください。

A.私は、大学で環境科学を専攻しており、地元宮崎で環境に携われる仕事がしたいと思っていました。当協会は、県内で多くの環境事業を手掛けていたので、環境の分野について幅広く携われると思い入社を決めました。

Q2. 担当している業務内容を教えてください。

A.作業環境測定とアスベスト分析を担当しています。作業環境測定は、事業所で使用している化学物質について、作業場の空気中の化学物質濃度を測定し、その結果から作業場の職場環境を評価することを目的とした測定です。                      

 アスベスト分析は、建材中にアスベストを含んでいるか、またどれくらいの濃度が含まれているのかを分析します。どちらの業務も、労働者の安全や健康障害防止に関わる重要な仕事です。

Q3. 今後の目標は?

A.現在担当している作業環境測定では、現場での判断力、高度な技術と知識が求められる業務であるため、分析精度の向上とスキルアップを目標としています。
また、資格取得にも力を注ぎ、様々な業務の経験を積み、環境における技術者として一人前になれるよう努力していきたいです。