振動の距離減衰

※半角数字で入力してください

基準距離ro: m 
基準距離での振動レベルLo: dB
幾何減衰定数n:
内部減衰係数a:
予測距離r: m  
予測距離での振動レベルLr: dB


【備考】
使用計算式:Lr=Lo-20log(r/ro)n-8.68a(r-ro)
 Lr:振動発生源からr(m)の距離における振動レベル(予測値dB)
 Lo:振動発生源からro(m)の距離における振動レベル(実測値dB)
 n:幾何減衰定数(表面波の場合:1/2)
 a:地盤の内部減衰係数(粘土:0.01〜0.02、シルト:0.02〜0.03)


※実際の距離減衰量は発生源の設置状況や地盤の状況等、さまざまな要因で変化します。またこの他にも種々の計算式があります。