令和元年度 九州地区浄化槽検査員研修会で研究発表が行われました

日時 令和元年11月15日(金)13時15分~17時
場所 J:COMホルトホール大分(大分県大分市)

 性能評価型浄化槽である「モアコンパクト型浄化槽」と構造例示型浄化槽である「嫌気ろ床接触ばっ気方式」。この2種類の浄化槽の透視度、BODをメーカー別、使用人数別に比較検討しモアコンパクト型浄化槽と嫌気ろ床接触ばっ気方式に、どれほどの差異が生じるか?というテーマで研究発表を行いました。

 また、研修会終了後の意見交換会では、九州各県の各指定検査機関から参加した検査員との意見交換が行われ、有意義な研修会となりました。

 なお、各県の研究発表のテーマは以下のとおりです。

「温泉流入による浄化槽の課題と取組について」 大分県環境管理協会
「熊本県における浄化槽設置基数と検査基数の推察について」 熊本県浄化槽協会
「底部汚泥の堆積により水質が悪化した浄化槽の改善事例について」 福岡県浄化槽協会
「法定検査における事故・トラブルの未然防止にむけた取り組み」 高知県環境検査センター
「嫌気ろ床接触ばっ気方式とモアコンパクト型浄化槽の水質比較」 宮崎県環境科学協会
「ばっ気停止から回復までのBOD数値差及び立ち上がりまでの検証」 長崎県浄化槽協会
「浄化槽の不具合改善に向けた管理業者への対処法提案について 鹿児島県環境保全協会