第34回 宮崎県環境改善推進大会を開催しました!

日時 平成29年10月13日(金)13:00~16:30
会場 ニューウェルシティ宮崎 2階 霧島ホール
参加者数 約110名
内容 1.優秀従業員表彰
2.環境保全に関する研究・事例発表
3.特別講演
 「森は海の恋人 人の心に木を植える」
  講師:畠山 重篤 氏
  (NPO法人 森は海の恋人 理事長)

第34回宮崎県環境改善推進大会が開催されました。

この大会は、「持続可能な社会の発展」と、「人と自然との共生」を目指して、事業者並びに県民の環境に対する認識を高め、企業の環境改善および地域の環境保全を積極的に推進し、県民の健康と生活の向上に貢献することを目的として毎年開催しています。

内容は、環境管理業務で功績のあった優秀従業員等の表彰、県内企業2社による環境保全活動に関する研究・事例発表や特別講演を行いました。

表彰

優秀従業員表彰

・南日本ハム株式会社        長町紗嬉 氏
・自然楽校・未来船         松家勝彦 氏
・株式会社宮崎環境開発センター   月岡秀一 氏

研究・事例発表

株式会社吉川アールエフセミコン 「異業種への挑戦」 発表者:益満英吾 氏

株式会社アールエフセミコンは、半導体や電子部品の製造で培ったものづくりのノウハウを活用したアグリ事業を目指しています。

インドネシアでのアグリ事業の検討から始まり、現在では宮崎で通常サイズより大きなメロンの開発に成功。東南アジア(シンガポール)を中心に、高級メロンとして富裕層をターゲットに販路開拓を行っています。

主にシンガポールの日系デパートで調査販売を行っていますが、今後は台湾や中東などに販路を広げていく予定です。

特別講演

「森は海の恋人 人の心に木を植える」

NPO法人 森は海の恋人 理事長 畠山重篤 氏

平成元年からスタートした森は海の恋人運動は、今年で29年目を迎えました。

漁師が山に木を植える活動からはじまり、同時に環境教育に重きを置かれています。自然の繋がりと人と人との繋がり、この二つを両輪に据えなければ何事も長続きはしません。東日本大震災からの道のりにおいても同じことが言えます。
人の心の持ちよう一つで何事も良くも悪くも転がる、時代が変わってもそのことだけは何も変わりはしない。とても大事な事を思い出させていただいた内容でした。