「九州・沖縄地域エコアクション21審査人力量向上研修会2017」in みやざきが開催されました

平成29年7月28日(金)、29日(土)の2日間にかけて、エコアクション21九州・沖縄10地域事務局が共同で開催する「九州・沖縄地域エコアクション21審査人力量向上研修会」がニューウェルシティ宮崎にて開催されました。

研修1日目 平成29年7月28日(金)

宮崎県の地球温暖化防止の取組  宮崎県環境森林部環境森林課 主幹 濱田史彦 氏

講演1:世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山地域の取組について

高千穂町役場 財政課 総合政策室 総合政策室長 甲斐宗之 氏

森林に囲まれ平地が極めて少ない環境下で、日本における発祥の地と言われるシイタケ栽培、山茶からの伝統と日本一の生産量を誇る釜炒り茶、地域で採取した粗飼料を与え少頭数を大切に育てる伝統を受け継ぐ和牛生産など、特徴的な農林業を維持しています。

また、豊かな森林資源を活用した地域づくり「フォレストピア構想」を掲げ、全国初の公立中高一貫校として五ヶ瀬中等教育学校を設立するなど、次世代を担う人づくりに取り組んでいます。

講演2:事業経営における環境活動

株式会社共立電機製作所 代表取締役副社長 船ヶ山保幸 氏

省エネ対策をメーカーの立場で説明され、省エネ機器の開発に力を注がれてます。また、働き方改革にも積極的に取り組まれ、子ども園を設立するなど働きやすい環境づくりを行われています。事業+環境+社員の経営が今の時流に沿った環境経営だと実感しました。

講演3:~エコアクション21~ 21世紀長期ビジョンと審査人の役割

一般財団法人 持続性推進機構 理事長 安井至 氏

新ガイドラインの背景となる国際的動向についてお話をいただきました。審査人の評価として事業者が継続的に成長できるか、温暖化防止の事をどれだけ事業者に伝えられる知識と説得力を持っているかという2つの点をあげられました。また、日本語特有の表現やエネルギーにかかる諸課題についての解説など、とても有意義な講演となりました。

研修2日目 平成29年7月29日(土)

グループ別ワークショップ

ワークショップでは各6グループに分かれ、テーマに沿った意見交換を行いました。

グループ名 明月(めいげつ) グループ名 木挽(こびき)
テーマ 環境目標・環境活動計画 テーマ 緊急事態への準備・対応
グループ名 霧島(きりしま) グループ名 雲海(うんかい)
テーマ 普及・啓発 テーマ PDCAサイクル
グループ名 松露(しょうろ) グループ名 天孫降臨(てんそんこうりん)
テーマ 文書・記録 テーマ 環境活動レポート

平成29年度 宮崎県環境管理研究会 総会・講演・見学会が開催されました

平成29年6月16日(金)、平成29年度 宮崎県環境管理研究会総会が(公財)宮崎県環境科学協会の大会議室で開催され、平成28年度活動報告及び決算報告、並びに平成29年度活動計画(案)及び予算(案)が会員により承認されました。

講演

演題:作業環境測定手法と化学物質のリスクアセスメントについて
 講師:(公財)宮崎県環境科学協会
    技術部次長兼環境調査課長 高橋潤次 氏

労働安全衛生法に基づき、事業者が作業環境の科学物質についてのリスクアセスメントを行う際の手法を具体例を挙げ解説をしていただきました。

「環境の日」キャンペーンに参加しました

平成29年6月5日(月)の「環境の日」を中心に、広く県民の皆さまに環境問題への意識の普及・啓発を図るため「環境の日キャンペーン」が県内各所で実施され、環境保全啓発チラシ、エコグッズ(油とり名人)1,200個を配布しました。

環境みやざき推進協議会の事務局を努める宮崎県環境科学協会も、イオンモール宮崎(宮崎市)、国富町(式部の里)の県内2ヶ所のキャンペーンに参加し、県民の皆さまに環境保全への取組を呼びかけました。