一般社団法人日本環境測定分析協会・九州支部主催の「平成28年度 技術研究発表会・講演会」で当協会職員が技術発表を行いました

●日時 平成28年9月9日(金) 13:00~17:30
●会場 ニューウェルシティ宮崎
●内容

記念講演

テーマ 講師
『超臨界流体を用いた残留農薬分析技術の開発』 (一社)食の安全分析センター 安藤孝 氏

技術発表

テーマ 発表者
「沖縄県内の主要土壌における
 可給態リン酸測定法の比較」
(株)沖縄県環境分析センター 川中岳史 氏
沖縄農業技術開発(株) 吉田晃一 氏
沖縄土壌医の会 儀間靖 氏
宮丸直子 氏
「LC-MS/MSによるホルムアルデヒド分析の
 妥当性評価とその操作ブランク低減化の検討」
(公財)宮崎県環境科学協会 勢田一史 氏
「試験所認定制度(ISO/IEC 17025)の
 概要と運用について」
(株)東洋環境分析センター 若松勝男 氏

機器メーカーセミナー

テーマ 発表者
「高速イオンクロマトグラフィーの
 環境分析への適用」
東ソー(株)
「検査業務の効率化と管理業務の充実化を
 実現するシステムのご提案」
(株)エイビス
「新技術GCオービトラップの紹介」 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)

意見交換会

「中央省庁(経産省・国交省)の動向並びに
 国内の分析事業の今後について」
一般社団法人日本環境測定分析協会 会長 田中正廣 氏

技術発表では、当協会職員が、「LC-MS/MSによるホルムアルデヒド分析の妥当性評価とその操作ブランク低減化の検討」の題目で発表を行いました。これは、今年4月より、環境への負荷が小さい新しいホルムアルデヒド試験法が厚生労働省の告示法に追加されたことをうけて、新しい分析方法を用い、妥当性評価と分析操作時におけるブランク低減の検討試験を行った結果についてまとめたものです。妥当性評価の結果は良好で、試料調製時に封をすることで、ブランク低減が可能なことが分かりました。

各行事において、参加者から多くの質問があり、有意義な会となりました。来年度は鹿児島県で開催が予定されています。

環境セミナーを開催しました

県民の皆さまが環境問題に対する知識や意識を深めて、環境保全への行動を起こしていただくことを目的に「環境セミナー」を開催しました。

●日時 平成28年10月7日(金) 14:00~15:30
●会場 宮崎市民プラザ 4階 大会議室
●内容 講演 「地球にやさしいくらし方」
    私たちに今何ができるのか、一緒に考えてみませんか?
講師  詠田トキ子 氏 (IPCCリポートコミュニケーター)

導入として、ヒマラヤの氷河の衰退やマーシャル諸島の海岸浸食など、地球規模でどのような環境問題が起こっているのかを写真を使いお話しいただきました。本題として、地球環境の現状や今後の予測など、図表を用い説明がありました。また、地球温暖化対策として、私たちが身近で実践できる活動について、お話がありました。

最後に、環境クイズを行い、その中で参加者の体験談を数人にお話しいただき、会場が一体となった講演会になりました。

エコクラフトバッグ作成講座を開催しました

●日時 平成28年10月13日(木) 13:00~16:00
●場所 県立図書館研修室
●講師 NPO法人みやざきエコの会の方
●内容 平たい紐状のペーパークラフトテープを編み込んでいき、買い物時に使用できるバッグを作成しました。

レジ袋は、容器包装リサイクル法でリサイクルすべき物品の対象となっています。レジ袋の削減は身近で実践できる地球温暖化防止活動です。
お出かけする際には、ぜひエコバッグを携帯するように心がけましょう!

環境みやざき推進協議会事務局も『クリーンアップ宮崎』に参加しました!

県民の皆さまが環境問題に対する知識や意識を深めて、環境保全への行動を起こしていただくことを目的に「環境セミナー」を開催しました。

●日時 平成28年11月13日(日) 午前7時から正午の間で
※日時は各実施主体(市町村等)によって異なります。
●場所 各市町村等が選定する公園、海岸、道路、河川等

環境問題に対する県民意識の高揚を図るとともに、美しい郷土づくりを推進するため、多くの県民の皆さまのご協力をいただき、今年度も11月13日(毎年11月の第2日曜日)を中心にクリーンアップ宮崎が実施されました。

「環境みやざき推進協議会」におきましても、会員の方に対し参加を呼びかけるとともに、協議会事務局も近隣の重点清掃区域である赤江地区、大淀川右岸において清掃活動に参加いたしました。

素晴らしい宮崎の住環境を守るために、日頃からきれいな環境づくりに取り組みましょう!