環境フェスタ2016が開催されました

環境みやざき推進協議会、宮崎県が主催で「環境フェスタ2016」を開催しました。プログラムは下記のとおりで、その中で環境みやざき推進協議会総会として、協議会会員の皆さまへ平成27年度の事業実績について報告し、併せて平成28年度の事業計画について承認をいただきました。

環境フェスタ2016

日時 平成28年6月30日(木)13:00~16:00
会場 宮崎市民文化ホール イベントホール
参加人数 約200人
内容 1.宮崎県地域環境保全功労者等表彰(宮崎県知事)
2.県からの説明
3.協議会の27年度事業報告、28年度事業計画等(総会)
4.活動事例発表
 ・中村豊 様(国指定の天然記念物カンムリウミスズメの保護活動)
 ・日向商工会議所女性会 様(100万人のキャンドルナイト「ひゅうがの灯り」)
5.講演「地球温暖化と異常気象~災害から命を守るために~」
  講師 気象予報士 半井(なからい)小絵(さえ)様

また、活動事例を2例発表していただきました。

中村様は、国指定の天然記念物カンムリウミスズメの観察保護活動を28年間も続けられています。その長い活動の中で、21年間生息しているカンムリウミスズメがいることを確認しています。また学校の特別授業などで、子ども達に生き物の尊さを教える啓発活動もされています。

日向商工会議所女性会様は、2008年から定期的にキャンドルイベントを日向市駅前広場にて開催しています。ボーイスカウト、日向市内の高校生や幼稚園生と廃油を利用したロウソク作りや、当日の会場設営を行うなど、地球温暖化防止から地域づくりまで幅広い活動となっています。その集大成であるキャンドルナイトは、毎回、市民の皆さまが楽しみにされる憩いのイベントとなっています。

講演では、半井様から気象予報のクイズや半井さん自身のエピソードなど興味を引かれる話から、気象災害に備えるための心構えなどをお話いただきました。参加者の皆様からいただいたアンケートでは
「生活に身近な情報を元にした説明で分かりやすかった。」
「情報を単に受けるだけでなく、受け手も知識を備える必要がある。」
「情報の大切さ、命を守るために能動的に情報を収集していく必要性を再確認できました。」
などの感想をいただきました。

雨の中、足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。