第30回 宮崎県環境改善推進大会開催

「未来に残そう! 豊かな自然」をサブタイトルに、今年も第30回宮崎県環境改善推進大会が開催されました。

この大会は、「持続可能な社会の発展」と、「人と自然との共生」を目指して、事業者並びに県民の環境に対する認識を高め、企業の環境改善および地域の環境保全を積極的に推進し、県民の健康と生活の向上に貢献することを目的として毎年開かれているものです。

表彰式(協会理事長表彰)

優秀従業員表彰
優秀従業員表彰
日本食材加工株式会社 日高 俊一 ひだか しゅんいち
株式会社ミヤチク 都農工場 森田 尚久 もりた なおひさ
ラピスセミコンダクタ宮崎株式会社 鬼塚 学 おにつか まなぶ
株式会社光技術開発 松木 豊光 まつき とよみつ
特別表彰
日本アランダム株式会社 井野 典幸 いの のりゆき
リコージャパン株式会社 長島 信行 ながしま のぶゆき

研究事例発表(環境保全についての取り組み等)

研究事例発表 01
研究事例発表 02
「バイオマス発電への取り組み」

旭化成ケミカルズ株式会社 大久保 監志朗 おおくぼ けんじろう

工場内におけるバイオマス発電とエネルギーの有効利用など、積極的な環境保全へのとりくみを発表していただきました。

「霧島酒造株式会社の環境への取組について」

霧島酒造株式会社 高田 剛司 たかだ つよし

工場内において発生する焼酎粕を有効利用するなど、省エネをはじめ様々な環境保全対策を発表していただきました。

特別講演

「環境保全から環境経営へ」

元三重県知事 早稲田大学公共経営大学院教授 北川 正恭 きたがわ まさやす

特別講演

北川正恭教授は、これまでの環境問題の歴史的な経緯や環境関連法の整備等の説明をはじめ、21世紀は環境に配慮する環境経営の時代にする必要があると力説されました。

また、今後、急激に産業構造の転換やライフスタイルの変化が進行し、環境問題は、世界的規模でますます複雑化・多様化していくものと思われるため、一歩一歩継続的に取り組んでほしいとの助言をいただきました。