財団法人 宮崎県環境科学協会 理事長 細谷満洲男

就任のごあいさつ

陽春の候 皆様方におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

このたび理事長に就任いたしました。

微力ながら協会の進展に全力を尽くす所存でございますので、何卒格別のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

当協会は、「環境に係る測定分析、調査研究、技術指導、普及啓発活動等を行い、もって企業の健全な発展と県民の健康と生活にとって良好な環境の保全に資する」ことを目的として、昭和48年3月に設立され現在に至っております。

その間、環境問題は、産業活動による環境負荷の増大や生活様式の多様化に伴い、身近な環境問題から、地球温暖化等の世界規模の環境問題まで、多岐に亘っております。また、平成23年3月に発生した東北地方太平洋沖地震では、福島第1原発の事故により放射能漏れという、深刻な事態が発生しております。

放射能による環境汚染は、大気中への拡散や土壌汚染、地下水の汚染等広範囲に及びその影響は未知数であります。

そのような中、今後ますます深刻化する環境問題に迅速に対応し、公益法人として役割を果たすため、様々な環境に関する事業に取り組んで行く所存であります。

最後に、「環境ひろば」が皆様にとり、役に立つ環境情報誌として成長していくためには、皆様方の忌憚のないご意見、ご提案等はじめとする、暖かいご指導、ご支援が不可欠であると考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

平成23年4月