BOD検査を導入した新たな浄化槽法第11条検査制度について

浄化槽法では、浄化槽の適正な維持管理を推進するために、法第7条(設置後等の水質検査)及び第11条(定期検査)の規定により、指定検査機関の行う水質に関する検査を受けることが義務付けられています。(法定検査)

そうしたなか浄化槽法の一部改正が平成17年に行われ、BOD検査の必要性に鑑み平成18年2月1日以降に設置された浄化槽から放流水の水質基準が設けられました。

BOD検査を実施することで、浄化槽の状態が数値化されるため、今までの検査に比べて、浄化槽の機能の状況が明確になり早期の改善が図られます。このような状況を踏まえ、宮崎県の法定検査も、さらに、正確な検査ができるように、BOD検査を主体とする11条検査制度を導入することにいたしました。

自動希釈装置(一度に8検体(×2)処理可能)

自動希釈装置(一度に8検体(×2)処理可能)

土日対応自動BOD測定システム

土日対応自動BOD測定システム

導入前より4〜5時間、処理時間短縮しました

導入前より4〜5時間、処理時間短縮しました

希釈水製造装置(全自動です)

自動希釈水製造装置