ecoみやざき

環境保全environmental conservation


めざそう!循環型社会
リユースで地球にやさしい ライフスタイル!

 宮崎県では、ごみを減らし、限りある資源を大切にする取組として、「4R」を推進しています。例えば、買物にマイバッグを持って行ったり、詰替用のシャンプーを選んだり、日常のちょっとした心がけから実践できる、地球にやさしいライフスタイルのことです。
 今回は4Rの中から「リユース」をクローズアップしてお届けします。ごみを減らしていくためには、物を簡単に捨てず、長く、大切に使うことが大事です。壊れてしまったけれど修理すれば使えそうな物、自分では使わないけれど誰かが使ってくれそうな物をまだ活かす方法はありませんか?捨ててごみにしてしまう前に、一度立ち止まって考えてみましょう。

ごみ処理 豆知識


・1人当たりの年間のごみ処理経費は約1万4100円

 全国のごみ処理にかかる経費は、平成23年度で約1兆7900億円。国民1人当たりに換算すると年間で約1万4100円になります。平成元年度に約1兆2600億円、国民1人当たり1万200円だったものが、約20年間で約1・4倍に膨らんでいます。その多くはごみの処理費にかかっており、これらは主に税金でまかなわれています。


・どのくらいの量のごみがでているのか知っていますか?

 日本のごみの排出量は、平成23年度実績でみると年間4539万トンで、日本人1人あたりでみると975グラムのごみを毎日捨てていることになります。
 宮崎県のごみの排出量は、平成23年度実績では年間41万2千トンで、同様に計算すると、980グラムのごみを県民は毎日捨てていることになります。