「大淀川・清武川流域に豊かな水源の森をつくろう」を目的に活動している水源の森づくりをすすめる市民の会の事務局長・前原満之さん。森づくり活動として、都城市山之口町、宮崎市清武町、綾町で「わくわくの森」という名前を付けた山林に広葉樹などの植樹を行っています。平成9年に植樹した山林は水も湧き出す森に成長し、除伐木での炭焼きも実施しました。「種子から育てたヤマザクラが咲いたり、夏の暑い中、草刈りなどの手入れをしてきた木々が大きくなったのをみるのが嬉しいですね。」と前原さん。会の企画や運営、そして年4回の広報誌づくりなども担っています。
 「事務局長としての活動も18年目、次世代へのバトンタッチも視野に入れ今年は活動するようにしています」日本山岳会宮崎支部にも所属する前原さん。自宅からは双石山、鰐塚山、そして故郷の山・霧島が望め、山への想いと自然保護の活動がライフワークの一つとなっています。「ゆっくりと、できる範囲で宮崎の自然を守りたいですね」と前原さんは語ります。

Copyright© 2020 ecoみやざき All Rights Reserved.