食料輸入が温暖化につながる!?

食料の多くを輸入に頼っている日本。輸送には多くのエネルギーが使われ、大量のCO2が排出されます。では、輸送で環境にどれほどの負荷をかけているのでしょう。それを表す指標に「フード・マイレージ」があります。フード・マイレージは、食料の輸送量×輸送距離で算出され、日本のフード・マイレージは高い傾向にあります。決して誇れる状況ではありません。

※参考資料:20.9/30 食料・農業・農村政策審議会企画部会地球環境小委員会 林政審議会施策部会地球環境小委員会 水産政策審議会企画部会地球環境小委員会合同会議資


食生活の変化も輸入増の原因に

輸入増加の原因として食生活の変化が考えられます。戦後、急速に進んだ食の洋風化は、肉・乳製品・卵などの畜産物や油脂類の消費を拡大させました。それにともない自給率の高い米の消費が減少。一方、輸入飼料に頼っている畜産物や、原料の大半を輸入している油脂類の消費が増えたため、食料全体の自給率は下がってしまったのです。現在、日本の食料自給率は主な先進国の中でも低く、わずか40%ほど。およそ60%を輸入に頼っています。

めざせ、食料自給率アップ

輸入は、世界情勢の影響を受けやすく、もし輸入が止まると食料不足(※8)に陥ってしまいます。安全で安定した食のためにも、食料自給率のアップは重要なのです。

地産地消は優秀な「緩和策」

輸送コストが最小限に抑えられる「地産地消」は、CO2の削減に大きく貢献できます。そして何より、新鮮な旬の食材を味わえることが消費者にとって最大の魅力です。生産者の顔が見えることで、安心感も高まります。地元ならではのおいしい食べ方を教わったり、地域の伝統を知るきっかけになったりと、交流の機会も生まれ、食を介した楽しみも広がります。

出典:※8 農林水産省HPhttps://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h18_h/trend/1/t1_t_01.html


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