延岡の豊かな自然の恵みを後世につなぐ


NPO法人金堂ヶ池を美しくする会に所属し、ブラックバスの駆除を毎月行っている田中芳典さん。環境保全のために西階公園金堂ヶ池に生息する特定外来生物で外来魚のブラックバスを毎年4月~11月の間、月2回、釣りによる駆除作業をおこなっています。「釣りあげたブラックバスは終了後に計量・集計して統計をとっています。年々、漁獲量が増えてきていますが池に生息するブラックバスは減ってきているのではないかと推測しています。」と田中さん。駆除活動に参加した当初は、50cmものブラックバスを釣りあげたこともあるといいます。「金堂ヶ池を守ろうという思いが地域にも浸透し、民間企業の協力により池の水質浄化のための電機装置が設置され 24時間駆動しています。このように様々な支援によって金堂ヶ池が元の姿になるように活動の輪が広がることは嬉しいことです。」田中さんは4月から6月の大潮の日にクサフグの群れが産卵する様子を見学する「クサフグ産卵観察会」のアテンドもおこなっています。環境保護活動が田中さんのライフワークの 1つになっています。

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