1.理事長あいさつ

 県民、諸企業・団体、行政機関の皆様方には、公益財団法人宮崎県環境科学協会の業務全般にわたりまして、普段からひとかたならぬご理解・ご支援を賜っており、心から感謝を申し上げます。
 本協会は、宮崎県の認可を受け、環境測定分析機関として、昭和48年に設立し、お陰をもちまして、既に30年余を経過いたしました。

 この間、水質測定分析、大気測定分析、環境アセスメント等の環境計量事業をはじめ、浄化槽検査については、県内唯一の法定検査機関として指定を受けており、さらには、公益財団法人としての使命・役割を果たすため、地球温暖化対策地域協議会、エコアクション21地域事務局の設立、各種環境イベントの開催、環境情報誌の発行など公益事業についても、積極的に取り組んでまいりました。

 このように、これまで様々な業務を通し、一貫して、本県の環境保全に寄与してきたという自負は有しておりますものの、時代の変化により、様々な課題を抱えてきていることも十分認識しております。

 ご案内のように、「21世紀は環境の世紀」ともいわれております。経済・産業の発展に伴う資源・エネルギーの大量消費と環境の悪化、二酸化炭素などの温室効果ガスの増大による地球温暖化等環境問題は身近なところから、地球規模に至るまで大きな課題となっております。

 公益財団法人宮崎県環境科学協会は、このような状況でも、課題を適確にとらえ真剣に対応していきます。 そのために、常に原点に立ち、県民・企業・団体、行政機関の皆様方のニーズを最優先し、それに応えうる高い品質と信頼できる環境サービスの提供に努め、皆様方に真に必要とされる協会の創造に向けて、全職員一丸となって取り組んでまいりますので、変わらぬご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。


                                        公益財団法人宮崎県環境科学協会
                                                 理事長 石井 浩二



 

 

 

 

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